2020年3月21日
日々社会が激変する中での「令和2年度予算特別委員会」。
2月19日の議案説明会、26日本会議、各常任委員会、そして3月12日からの予算特別委員会。
1日1日が激動という言葉が大げさではないです。
特に商工費では、多くの損失が出て、待った無しの事業者へ、緊急の対策を質疑。
その後すぐに発表されましたね。
学校休校による、保護者の収入減の補填、厚労省から発表もありました。
新たなコロナ感染者人数は、減少に転じています。
なんとか今をしのいで、一人ひとりの暮らしと経済の傷がこれ以上深くならないうちに、
回復に向かいますように!
土木費、教育費を終えて、月曜日は国民健康保険や介護保険特別会計、
市民病院などなど、まだまだ重要な内容が続きます。