- 若者支援「ユースワークふじさわ・ユースサポートふじさわ」の開設。
- 中学校給食の導入実現。
- 中学生までの医療費の無償化・所得制限の撤廃を実現。
- 通学路安全対策の充実。道路管理者・警察・学校等関係機関の「藤沢市通学路安全プログラム」の策定。
- 不登校児童・生徒の保護者への支援。
- 「子ども食堂」の拡充・支援。
- ひとり親家庭への資格取得支援、生活支援の充実、「しおり」等の内容にサービス情報の提供や死別・未婚の方への配慮工夫・充実。
- 離婚前の子供に配慮する支援として「家族のためのADRセンター」等、民間サービスの情報提供。
- 藤沢市として奨学金返済支援制度の導入拡大と「企業向け奨学金代理返還制度」の周知拡大。
- 生活困窮者自立支援制度における「学習支援施設」の開設、4か所に拡充。
- 産前産後支援として「産後ケア事業」の導入拡充。「デイサービス」(令和3年度)「ショートステイ」(令和4年度)「訪問型」(令和5年4月よりの開始)のフルサービスを実現。
実績・活動報告
実績
「子ども・子育て・教育・若者支援」
「健康」・「女性支援」・「高齢者支援」・「生活支援」
- 子宮頸がんワクチン接種勧奨の再開。キャッチアップ世代の支援導入推進。
- がん患者支援アピアランスケア「ウイッグ」「胸部補整具」への助成の実現(令和5年4月以降)。
- 生理用品の無償配布・公共施設トイレに設置を推進。
- シニア世代の生きがい・生涯現役支援「いきいきシニアライフ応援事業」の実現。
- 認知症の予防コグニサイズの導入・早期発見の簡易診断、フレイル介護予防を推進。
- 「もの忘れ相談」の開設・充実。
- 藤沢型地域包括ケアシステム・地域共生社会の構築・推進。
- 生活の困窮、複合的なお困りごとに対応するワンストップ総合相談窓口開設と地域にコミュニテイソーシャルワーカーを配置し、オーダーメード型の相談支援を確立。
- デジタル社会に対応する「スマホ教室の開催」「スマホなんでも相談窓口」の開設。
- 「市民参画」「レガシー創出」の東京五輪2020ボランティアの育成支援。
- 女性活躍の推進へ「求職者支援制度」の周知拡大。
「交通・環境・災害時支援」
- 神奈中路線バスの「湘南ライフタウン~石川~湘南台駅」の路線開設。
- 食品ロス対策の充実。フードドライブ・フードバンクの導入、推進。
- 災害時の避難所滞在が困難な方や避難行動要援護者が滞在できるよう、キャンピングカーの導入。
- 災害時のトイレプランの情報提供の充実。
- 障害児者のための災害時緊急時の「安全安心プラン」の作成。
「街の魅力を創出」
- 薄暗かった湘南台駅地下にwoodの床面、巨大壁画、パブリックアートギャラリー(令和5年3月設置完了予定)を設置および天井を温かなLED照明に替える等の整備により、魅力的な広場への再生。
- ストリートピアノを設置し、「音楽とアートが奏でる湘南台アートスクエア」プロジェクトを推進。
- 遠藤「健康の森」内に「遠藤笹窪谷戸公園」を完成・開設。
- 市の花「藤の花」の名所に新林公園を認定し、大型トレリスを整備。