2020年2月24日
「生まれ変わる湘南台」へ、新たな旅立ち!
今日、湘南台アートスクエアプロジェクトとして、初のコンサートが無事に終了しました!
多くの方々に、ご協力いただき、1時〜、3時ともに立ち席多くの大盛況、約400名?近かったでしょうか。
ハープとファゴット、ソプラノ、そして若者グループの歌とダンスのパフォーマンス。
それぞれ魅力満載で、大好評。
また、アート作品をタペストリーにするという斬新なアイデア。
舞台のバックと演奏がぴったりで、これまでにない、上質のアート空間になりました。
さらには司会の宮川浩子さんが、その魅力を存分に引き出して下さいました!
「湘南台駅地下を魅力的な空間にしたい」
地域住民にとって20年来の思いでした。
私も議員になって以来、模索する中で、「壁画」「ストリートピアノ」の要素で「芸術広場に」
と思い至り、アートスクエアプロジェクトの結成につながりました。
優れたデザイナー、画家、造形作家、音楽家と、ポテンシャルの高さ、
そして湘南台の歴史を築いて下さった、先輩方。住民の方々に圧倒される日々です。
オリンピックには多くの人が、この場所を訪れます。
アートスクエアプロジェクトの魅力や取り組みが、世界中に広めることができるよう、
新たなスタートを切っていきたいと思います。
社会情勢の急激、深刻になる中、悩み抜いての実施でした。お集まり下さった皆様、
スタッフ、並びにご協力いただいた皆様、大変にありがとうございました!