こんにちは、東木ひさよです。

私は北海道旭川市出身。
大陸の大らかさ、そして開拓地の助け合いの気風が残る、温かな触れ合いの中で育ちました。
平成3年に越してきた藤沢は、私の第二の「ふるさと」です。
素朴で温かくて、藤沢の街も人も、すべてが好きです。
2011年4月に藤沢市議会議員に当選以来、これまでお受けした市民相談は約3,000件。
「人に寄り添って」「ひとりの声を大切に」をモットーに、
大好きな藤沢のために何でもさせていただこうと、日々奔走をしております。

政策のポイント

「未来への希望」を抱ける、温かな絆社会の構築へ

高齢者の方々が、いつまでも若々しく活躍できるように。
若いお母さん、お父さんが、楽しく子育てができるように。
将来を担うすべての子ども・若者が、自分らしく挑戦し可能性を伸ばしていけるように。
「すべての人が笑顔に、すべての人が幸せな人生を」実現できるよう、全力で取り組んでまいります。

  • 少子化対策とひとり親家庭の支援に取り組みます。
  • 子ども・若者の成長と自立を後押しします。
  • シニアの健康、デジタル化、移動の支援を促進します。
  • 安全・安心のふじさわづくり。
  • 女性の活躍推進を後押しします。
  • 「藤沢北部の可能性と魅力」創出へ。

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実績・活動報告

市民相談を通して市民のお困りごとを受け止めながら、
子ども、若者、高齢者の支援を中心に、毎回の議会で質問・提案を重ねて参りました。
近年では、災害時の支援や交通インフラの整備、街の活性化を目的とした
新たな公共スペースづくりについても提案し、ひとつひとつ形にしています。
これからも、生活者目線、女性目線に立ち、「誰ひとり取り残さない」、
あたたかな絆で結ばれた地域の実現に向けて、邁進して参ります。

  1. 「ユースワークふじさわ」を開設。
  2.  中学校の給食・医療費無償化を実現。
  3.  オーダーメイド型の生活相談支援を拡充。
  4.  CSW(コミュニティソーシャルワーカー)の配置。
  5. 「スマホ教室」「スマホなんでも相談窓口」の開設。
  6.  産前産後支援として「産後ケア事業」の導入拡充。
  7.  災害時避難先としての「キャンピングカー」の導入。
  8. 「湘南台アートスクエアプロジェクト」を推進。

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プロフィール

東木 ひさよ

藤沢市議会議員 公明党

東木ひさよ

生年月日
昭和36年4月21日
出  身
北海道旭川市
家  族
夫、夫の母、甥、姪
趣  味
音楽鑑賞、楽器演奏(ピアノ、フルート) 、読書、フラワーアレンジメント、パン・お菓子作り
資  格
商業簿記3級
好きな言葉
「心こそ大切なれ。」

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東木ひさよの詳しい活動は、
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