おれんじ通信バックナンバー
東木ひさよの活動を、年4回発行のニュースレターでお知らせしています。
以下のリンクより、バックナンバーをPDFでご覧いただけます。
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おれんじ通信 第37号少子高齢化が進む中、シニアの方から住まいの相談が増えています。
また、今年は各地で地震が多発していることもあり、災害時のトイレ対策も重要です。今回は、上記2つに関する取組みと産後ケアや不妊治療についてのトピックスをご紹介します。
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おれんじ通信 第36号高齢化、長寿化の進展に併せて、多様化する医療介護の課題。
介護者いわゆるケアラーに光をあて負担軽減を検討。また、中小企業の人材確保や子どもの居場所づくりも取り上げました。
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おれんじ通信 第35号市議会議員4期目がスタートいたしました。
皆様のご期待にお応え出来るよう、全力で取り組んで参ります!今号では、医療費無償化の対象拡大、障がい者の親亡き後、農家の課題解決と地産地消の促進について、ご紹介いたします。
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おれんじ通信 第35号市議会議員4期目がスタートいたしました。
皆様のご期待にお応え出来るよう、全力で取り組んで参ります!今号では、医療費無償化の対象拡大、障がい者の親亡き後、農家の課題解決と地産地消の促進について、ご紹介いたします。
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おれんじ通信 第34号コロナの混乱を乗り越え、誰もが「明るい希望を持てる社会」の実現を!!
少子高齢化が加速する中、不妊治療や産後ケアの充実、シニアのデジタル支援、子 どもや若者の支援、市内北部の環境整備と活性化についてご紹介します。
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おれんじ通信 第33号「誰ひとり取り残さない」地域社会へ。
新型コロナの第7波が到来し、日々ご相談対応に奔走しています。 合わせて以前から「2040年へ将来の安心の暮らし」に向け取り組んできました。「ひとり親家庭の支援策」「障がい者支援」を中心とした災害時の対策、誰もが立ち寄り、つながりが出来る「居場所づくり」について報告します。
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おれんじ通信 第32号「女性が生きやすい社会の実現へ」。
コロナによる減収や失業をした女性は、男性の1.4倍との調査結果です。昨年来、女性の健康と就労支援に取り組んで参りました。併せて、これまで進めてきた誰もが心を癒す広場や居場所づくりについてご報告します。
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おれんじ通信 第31号今年度より藤沢市監査委員に就任致しました。
これまで以上に市民に寄り添いながら、「行政事務・会計に係る適正公平性の調査」など、俯瞰的な視点で藤沢市の発展に尽くして参ります。
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おれんじ通信 第30号「健康」「暮らし」「経済」を守り、安心を届けます!
「新型コロナウイルス」の感染拡大が続いています。生命を守ることが最優先事項です。同時に飲食店・各事業所等。社会経済活動も犠牲にしてはなりません。みんなで支え合って希望の時代を開いていきたいと思います。
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おれんじ通信 第29号すべての市民の「いのち」と「暮らし」を守りたい!
国の「新型コロナウイルス緊急事態宣言」が5月末まで延長されました。「感染防止」とともに、医療・介護・障がい者サービス、経済、教育、すべての市民に必要な支援がいきわたるように、全力で取り組みます!
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おれんじ通信 第28号誰ひとり取り残さない社会づくりの促進を!
令和元年12月議会では、長期化・深刻化する「就職氷河 期世代」の支援、当事者の目線を尊重する「障がい者」と「障がい者団体」への支援など、「地域共生社会」のあり方について取り上げました。
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おれんじ通信 第27号すべての市民に安心と快適さを!
今後の課題である高齢者の「移動支援」。そして、増加が予想される「外国人の子どもと家族の支援」。9月議会では、すべての市民が便利に安心して暮らせるまちづくりの提案を行いました。
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おれんじ通信 第26号市民全員参加の「東京2020五輪」へ!
藤沢市議会議員3期目をスタートしました!今回は来年の「東京2020五輪」を中心に取り上げました。これまでの提案が続々と形に!今回スタートした新たな取り組み、さらなる提案もご紹介します。
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おれんじ通信 臨時号新しいバス路線が運行開始!
神奈川中央交通バスの新路線「湘南ライフタウン〜石川橋〜湘南台駅東口」が2月16日(土)から運行開始しました。約8年間、地域住民の皆さんの要望活動、アンケート調査、ワークショップを積み重ねて、皆さんの力で実現した新路線です。ぜひ、ご利用ください。
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おれんじ通信 第25号すべての市民に笑顔と安心を!
「小さな声を大切に」子ども・若者・障がい者・高齢者・・・。市議会議員として2期8年間、すべての人の「笑顔」と「安心」のために、粘り強く推進してきました。その実績をご紹介します。
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おれんじ通信 第24号笑顔と元気溢れるふじさわづくり!
12月度藤沢市議会定例会では「人生100年時代」に向けたシニアの生涯現役推進、ひとり親家庭支援・困難を抱える子どもたちへの支援などを提案しました。
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おれんじ通信 第23号地球にも人にもあたたかい、市民が一体感を感じられる藤沢へ!
9月度藤沢市議会定例会では、食品ロス削減とリサイクルの促進、子育て世代や「老人クラブ」に対する支援、孤立化防止策などについて提案しました。
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おれんじ通信 第22号人生100年時代、健康寿命の延伸で活力あるふじさわづくりを!
藤沢市は「健康寿命日本一」を掲げています!健康格差を縮める「運動」「栄養」「社会参加」を浸透させて、いつまでも自分らしく可能性に挑戦し、アクティブに年齢を重ねていけるよう、具体的な提案を行いました。
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おれんじ通信 第21号誰一人取り残さない温かな藤沢づくり!
平成29年9月藤沢市議会定例議会の報告です。「子どもの貧困対策」未来を担う子どもたちが安心してのびのびと成⻑できる地域づくりについて、質問・提案しました。
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ニコニコ通信 第20号人生100年時代、幸せを感じる超高齢社会に向けて
平成29年6月藤沢市議会定例議会「人生100年時代の持続可能なふじさわづくり」をテーマに質問。日本の100歳以上の高齢者、現在6万5千人が2050年には70万人を超えると言われます。活力あふれる社会、そして一人一人が幸せを感じる人生へと、新たな価値観や仕組みづくりが必要です。多くの課題がありますが、粘り強く取り組んでまいります。まず、今回は認知症施策と介護保険事業、住まいの課題。そして少子化対策についても取り上げました。
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ニコニコ通信 第19号子ども・若者への支援は未来の投資です!
平成28年12月定例議会。子ども・若者は未来の宝・地域の宝です。「生きている。ただそれだけで祝福される、そんな居場所をみんなで創りたい」温かな心溢れるふじさわの各地域に、子どもの居場所づくりが進むように訴えました。
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ニコニコ通信 第18号市⺠参加のオリンピック「未来につながるレガシーを!」
平成28年9月定例会で16回目の一般質問、並びに平成27年度決算特別委員会が開催。一般質問では、市⺠参加型の「東京 2020 未来に残すレガシープラン」、超高齢社会へ障がい者も含む「ひとりを包摂する支えあいの地域づくり」をテーマに質問しました。
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ニコニコ通信 第17号すべての人が活躍できるふじさわのまちへ!
平成27年12月定例議会報告。超高齢社会を迎え、高齢者の方が地域でいきいきと活躍する姿は、子どもや若者、すべての世代に安心を与えます。一人ひとりが健康⻑寿で独創性や可能性を発揮できることを願い「すべての人が輝き活躍できるふじさわづくり」をテーマに取り組んでいます。
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ニコニコ通信 第16号
平成27年9月定例会、14回目の一般質問、平成26年度決算特別委員会で討論(決算認定と意見・要望述べる役割)を担当。少子高齢社会にむけて、生活者の視点で24項目にわたって意見・提案を述べました。一部を紹介します。
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ニコニコ通信 第15号
平成27年6月定例議会報告です。皆様の温かいご支援に支えられ、藤沢市議会議員2期目を迎えることができました。女性代表として、子ども・若者・高齢者、すべての市⺠の方が笑顔で幸せに暮らせるふじさわづくりのため、一生懸命取り組んでまいります。
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ニコニコ通信 第14号
「ひとりの笑顔のために」走り続けて4年。12月定例会の一般質問、3月の27年度予算委員会の審議で、子育て・ひとり親家庭・若者・高齢者の支援等、みんなが元気になる施策の実現を訴えました。
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ニコニコ通信 第13号
平成26年9月藤沢市市議会定例議会・決算特別委員会の報告です。11回目の一般質問で「『2025年みんなで支えあうふじさわづくり」をテーマに質問しました。
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ニコニコ通信 第12号
平成26年6月定例議会の報告です。10回目の一般質問で「『2025年超高齢未来のふじさわ』の諸課題について」をテーマにかかげました。
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ニコニコ通信 第11号
平成25年12月藤沢市議会定例議会の報告です。9回目の一般質問で「総合力でいのちとくらしを守るふじさわづくり」をテーマに質問しました。
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ニコニコ通信 第10号
2013年秋議会報告。8/28〜10/10 藤沢市定例9月議会が開催されました。一般質問の内容と最近の実績についてご報告させていただきます。
実績・活動報告